商品名を、
三つに分けて読む。
「日高昆布 1等検 上浜 200g×2袋」。 この名前には、産地・等級・浜の区分という三つの情報が入っています。 三つとも品質を指しているのに、いまは名前の一部として流れてしまっています。
北海道日高地方で採れる昆布です。だしにも、煮て食べるのにも使える種類として知られています。
検査等級のいちばん上を指す表記です。同じ日高昆布でも、等級によって扱いも値も変わります。
採れた浜の区分です。同じ地方でも浜によって質が変わるため、産地の中でさらに分けられています。
つまりこの商品名は、三重に絞り込んだ結果を書いているということです。 一語ずつ意味を添えるだけで、¥3,000という値段が「高い」から「そういうことか」に変わります。
※ 等級・浜の区分についての説明は昆布一般のもので、お店の表記ではありません。正確な基準はお店にご確認ください。
切って使う人と、
そのまま使う人。
一覧には、昆布そのものと、粉末・とろろ・塩が並んでいます。 前者は「だしを引く人」、後者は「手間をかけずに使いたい人」。 台所での使われ方がまったく違うので、分けました。
昆布そのもの
等級と浜の区分が効くのはこちらです。切って、水に浸けて使います。
400gで¥3,000、500gで¥3,500。グラム単価が変わるので、続けて使う方には500gのほうが向きます。そこも一行あると選べます。
加工品
だしを引く時間がない日のためのものです。買う理由が別なので、入口も別にできます。
¥740のとろろ昆布が、この店でいちばん手が出しやすい一点です。ここから昆布そのものへ進む導線がつくれます。
価格・在庫はオンラインショップの表示が最新です。
